動物をとおした社会教育活動NPO法人

サンクチュアリ・プロジェクト

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サンクチュアリ・プロジェクト活動報告>フォーラム2004

サンクチュアリ・プロジェクト 設立記念フォーラム

動物と楽しく つきあうには

ヒトと動物が共に幸せに暮らせるライフスタイルと地域社会を考える』

鹿児島県歴史資料センター黎明館・講堂で、

7月31日(土)の午後1時より3時間に渡り行いました。

みなさんのご協力のおかげで、無事に終了しました。

フォーラムの内容と様子

「自然とヒトとニホンザル」

 大隅半島の自然を考える会・市来 よし子さん

 市来よし子さんは、大隅半島の高山町で、ご夫婦で農業(花卉園芸)をしながら、地域に住み生活する感覚を大事にした自然観察やニホンザルの調査など、ユニークな活動をされている方です。大隅半島の豊かな自然とニホンザル達を紹介してもらいました。

「イヌと楽しく付き合うには」

 エンゼル聴導犬協会・石原 みち子さん

 石原みち子さんは、鹿児島県での聴導犬に対する啓発運動、聴導犬トレーニング、人の病院(精神科)の先生の処方で治療として、ドッグ・アニマルセラピーを実施されている方です。一番身近なパートナーであるイヌともっと仲良くなるにはどうしたらよいのかを、話してもらいました。

「チンパンジーと友達になるには」

 サンクチュアリプロジェクト・野上 悦子さん

 当団体の理事の野上さんは、十年以上に渡ってチンパンジーとつきあっています。チンパンジーと会話をする方法と、日本におけるチンパンジーのサンクチュアリの必要性について話しました。

 

「アフリカから連れてこられたチンパンジー」

 (株)三和化学研究所 熊本霊長類パーク

   鵜殿 俊史さん

 熊本霊長類パークは、100頭近いチンパンジーを飼育している施設です。鵜殿俊史さんはそこで20年近く獣医をされている方です。今、日本のチンパンジー達の直面している問題について、話してもらいました。

ディスカッション『動物と楽しくつきあうには』

 参加された皆さんの経験やこれからどう付き合っていくべきかなど、お互いの意見を交換しあいながら、討論しました。ディスカッションには、鹿児島市内のアルフ動物病院院長の前園安昌さん、当団体理事の岩野俊郎さんも参加しました。また、ご来場の皆さんにも、積極的にご参加いただきました!

ありがとうございました。

           

   

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