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さて、羽が水をはじくことがわかったところで、抜けた羽を使って、よーく観察してみました。
まずは、水鳥の羽と他の鳥の羽を水につけてみました。
他の鳥の羽は、ある程度は水をはじくものの、しばらくすると、ビチャビチャになってしまいます。ところが、水鳥の羽は水につけても、水滴がコロンと羽の上を滑っていきます。これは、発達した羽脂腺があるおかげ。
さて、そこで、今度は水鳥の羽を油につけてみました。すると・・・・さっき、あんなに水をはじいていたのに、油だと、羽は浮くどころか、油を吸って、沈んでしまいました。
それを、今度は洗剤で洗ってもらいました。乾かして、もう一度水につけてみると・・・・そう、もう水をはじくことはできません。羽脂腺の脂も、洗剤によって落ちてしまったんですね
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